こだわりの食材

<オリーブ・オイル>

こだわりの食材は?との質問に対して、即、「オリーブ・オイル」。イタリア料理にとって、オリーブ・オイルは、日本料理で言うところの醤油のような不可欠な存在。カルミネ氏の料理にはトスカーナ産のものがピッタリとのこと。今、使っているのはトスカーナに住んでいる友人のお手製だが、それを「正直な味のオイル」と表現。オリーブ・オイルを買う場合のアドバイスは、とにかく新しいものを選ぶこと。毎年11月頃に作られているので、商品の日付をチェックして購入すること。また、良質なものは甘い香りがある。

<生パスタ>

セモリナ粉で作った生パスタ。全店舗用に一日に20kgつくっている。今後、生パスタの販売も計画中。

<パン>

トスカーナ風に塩分のない手作りパン。塩分が含まれていないのは料理のバランスを保つため。飽きのこない温かみのある味わい。





CARMINE COZZOLINO

カルミネ・コッツォリーノ

1955年イタリア南部カラブリア生まれ。15歳の時にフィレンツェに移り「サバティーニ」「イル・パルジェッロ」などのリストランテで料理の修業をする。1978年、合気道を学ぶために来日。青山「プリモ・ピアット」、「ヴィザヴィ」、「イル・キャステロ」を経て、1987年リストランテ「カルミネ」をオープン。その後、「エドキャノ」、「   」など次々とオープン。現在では、2000年11月にオープンしたばかりの「リストランテ倉」を含めて6店舗のオーナー・シェフ。

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