■□ エモンの目 「商品発掘物語」

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vol.3

「バスク豚」 との出会い
Porc Basque



エモンが2006年から輸入しているバスク豚は、フランス・バスク地方の地種豚である純血バスク種の豚です。バスク豚の輸入の前には、 ラージホワイト、ランドレースフランセ、デュロック、ピエトランの交配種 の豚を輸入をしていて、それが純血バスク豚の輸入につながりました。

バスク豚は、ガスコーニュ豚、リムーザン豚、西部ホワイト豚、バイヨー豚とならび、フランス地種のひとつで、フランス・ピレネー地方西部とスペイン北部に生息していた豚が起源とされる、ピエ・ノワール・デュ・ペイ・バスク種 という豚です。

純血度100%のバスク豚は、1980年代前半には頭数が激減し、絶滅が危惧されたのですが、シャルキュティエ(豚の加工品を作る職人)だったピエール・オテイザ氏らの尽力により国による保護プログラムが組まれ、1997年には血統書登録に認定されました。今日では、A.O.C(原産地呼豚)の認定取得に向けて努力が続けられています。

バスク豚は、戸外で生まれ、生後2ヶ月は母乳を飲んで育ち、識別のマークを足につけて、その後12〜14ヶ月までは穀物飼料のほか、どんぐりや、ぶなの実を食べて 野山を駆け巡って育ちます。
生産量は年間2000頭、非常に希少価値のある豚なのです。

柔らかい肉質だけでなく、その香り高い脂は、さっぱりとした口どけで、今日本のレストランでも多くのシェフを魅了しています。

※バスク地方の特産品はバスク豚以外にもたくさん。
ピマンデスペレットA.O.Cを使用した商品は、見た目も香りもよいものばかりです。 詳しくはこちらから

※バスク豚を使った、ピエールオテイザ氏の逸品はこちらから

 


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